「緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査」ご協力のお願い(6月13日まで)

本学会が加盟しております人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)から、会員のみなさまに、「緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査」への協力依頼がありました。

趣旨につきましては、下部に記載した【趣意文】をご確認いただき、下記回答フォームからご回答いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
回答は5分ほどで終わります。

※選択肢「専門分野」が理系分野のみとなっていますので、本学会員の方は「その他」を選んでご回答ください。

▼回答フォーム(6月13日まで)
https://forms.gle/reoyBQ2b1XhoZqRN7

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【趣意文】

2020年5月15日

緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査ご協力のお願い

男女共同参画学協会連絡会提言・要望書委員会

男女共同参画学協会連絡会の皆様

平素より我が国の男女共同参画にご尽力いただき、厚く御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルスの感染拡大により4 月に出された緊急事態宣言以来、長期の休校や研究の中断による在宅勤務が続いております。状況によっては感染が再度拡大する等により、このような事態が断続的に繰り返されることが懸念されます。そこで、現在のような環境の変化により生じた科学者・技術者の実態を調査し、必要とされる支援を早急に国に要望したいと考え、男女共同参画学協会連絡会の提言・要望書委員会におきまして、緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態を調査するための個人アンケートを作成いたしました。実態を調査させていただきまして、研究者の環境改善に役立てたく存じます。なお、個人情報保護につきましては法令を遵守いたし、個人の特定は行いません。

下記フォームより、2020 年6 月13 日までにご回答いただきたくお願い申し上げます。なお、複数の学会にご所属の場合でも、回答はお一人一回でお願いいたします。

https://forms.gle/reoyBQ2b1XhoZqRN7

また、本アンケートにつきましては、当学協会連絡会加盟学会以外の学協会の皆様にも、ご回答を賜われますと幸いに存じます。

ぜひ、幅広くご周知いただき、より多くの方にご回答いただけるよう、ご協力の程を何卒よろしくお願い申し上げます。

集計結果につきましては、本会ホームページ
https://www.djrenrakukai.org/index.html
に掲載させて頂きます。
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【趣意文】PDF
https://drive.google.com/file/d/1vMY0oZv0iPCi_FZhO2FjVCP4NS8kE8xh/view?usp=sharing