大型共同研究プロジェクトB「人口減少社会における教育課題」説明会におけるQ&Aについて

大型共同研究プロジェクトB説明会におけるQ&Aについて

 

日本教育社会学会大型プロジェクト特別委員会

 

 5月1日に開催しました大型共同研究プロジェクトB(「人口減少社会における教育課題」)の説明会にご参加いただいた方はありがとうございました。説明会当日の質疑応答の際に、回答を保留とさせていただいた質問に対する回答を含めて、説明会にご参加いただくことができなかった方向けに当日いただいた質問とそれに対する回答一覧を以下に記載いたします。

 

Q:あらかじめ委員会でプロジェクトの全体像を構想し、主要な論点やコアワーキンググループ等を提示することはできないか。
A:募集段階では、全体像の描出や論点の提示等は行いません。ただし、参加メンバーが決定しプロジェクト組織を構成していく段階で、必要な論点等を整理しながらプロジェクト全体のフレームワーク等を設定していく予定です。

 

Q:若手研究者を対象としたプロジェクトという印象をもったが、研究歴の長い世代の研究者も参加する余地はあるか。
A:年齢や若手かベテランかといった観点は選考基準にはならないため、安心して応募していただければと思います。世代間の研究交流も可能なプロジェクト組織になればと考えています。

 

Q:「a-2 研究会や成果報告会にコメンテーター・討論者等として参加する」で申請する場合、参加申請書の「業績」欄だけを埋めればよいのか、それとも「研究計画」の欄も記入する必要があるか。
A:申請者の判断にお任せします。ただし、a-2の役割と関連付けた過去/現在/今後の研究等の記述は、選考を行う際に参照する説得的な情報になると考えられます。

 

Q:「個人研究者」として参加する場合、「a 調査には参加しないが研究会等に参加する」と「b 調査に参加する」を併願することは可能か。
A:当日の質疑応答では回答を保留とさせていただいておりましたが、その後委員会で検討し、「併願可能」とすることにしました。よって、「個人研究者」として参加する場合、a-1/a-2/b-1/b-2/b-3/cは「複数回答可」となります。複数回答を希望される方は、参加申請フォームにて希望される参加形態全てにチェックを入れるとともに、申請書にも要望等の詳細をご記入ください。

 

Q: p.3「(2)選考について」で、「経費を要する調査分析等を計画するチーム・研究者については『自己研究資金の有無』を重視」とあるが、これは実現可能性を確認されているという理解でよいか。今は資金はないが手弁当的に行っている研究で申請し、採択される余地はあるか。
A:研究資金の有無を尋ねているのは、実現可能性を確認するためです。資金が要らない研究テーマや研究計画であれば、資金がないことが選考に影響することはありません。ただし、申請者が資金は不要と考えている場合でも、研究テーマや研究計画から必要であると判断される場合には、選考に影響することになります。

 

 

このプロジェクトの参加申請に関する詳細は、オンライン会員管理システム「SOLTI」内の案内掲示(https://service.gakkai.ne.jp/society-member/mypage/Educational)をご確認ください。