二次分析研究会・成果報告会のお知らせ

東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターでは、2020年度課題公募型二次分析研究会・成果報告会を以下の要領で開催いたします。
本年度はオンライン開催となります。ご関心のある方は、ぜひ、ご参加ください。

 

1.戦後福祉国家成立期の福祉・教育・生活をめぐる調査データの二次分析
■日時:2021年3月12日(金)10:30~17:00
■申込期間:2021年3月10日(水)17時まで

 

2.公開データを用いた社会階層構造と教育の変容に関する分析
■日時:2021年3月25日(木)13:00~16:05
■申込期間:2021年3月23日(火)17時まで

 

3.高校時の進路意識が決定進路に与える影響についての二次分析
■日時:2021年3月15日(月)13:00~17:10
■申込期間:2021年3月12日(金)17時まで

 

4.高等教育機関進学者における周縁的集団の出身背景とライフコースにかんする二次分析
■詳細が決定次第、HPにてお知らせします

 

5.要介護認定基準の変更とその影響に関する実証研究
■詳細が決定次第、HPにてお知らせします

 

6.子どもの自立に影響する要因の学際的研究―「子どもの生活と学びに関する親子調査」を用いて
■日時:2021年3月24日(水)15:00~18:05
■申込期間:2021年3月22日(月)17時まで

 

申込方法や各研究会のプログラム詳細は下記のウェブサイトからご確認ください。
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/quantitative/kobo/briefing/